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弓礼・弓法問答集(改訂版)
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射技や所作について、問答形式で書かれた読みやすい冊子です。全日本弓道連盟発行。24ページ。


目次


【基本体】

礼(揖)
・道場での礼(揖)は
・入場の際の上座は

矢番え
・立射の矢番え動作は
・矢番え後、立つ場合に弓矢の保持は
・矢番え動作は


【射法八節】

足踏み
・二足開きの目づかいは
・甲矢と乙矢の立つ位置のずれは
・審査で、体が不自由なため、立ったまま本座で肌ぬぎをするときは

弓倒し
・弓返りしないときの弓倒しの動作は
・道場で射手間隔の狭いときの弓倒しは


【射礼・多人数演武】

持的射礼
・入退場の方法は
・坐射と立射で本座の位置は
・定めの座における先導者は
・立射の射手が混じった場合、乙矢の矢番えは
・甲矢を射終わり、乙矢を持ちかえる時機は
・定めの座から本座への進退は
・5番立が立射の場合の足踏みは

一つ的射礼
・本座に退がるときの足さばきは
・二人の場合、本座に退がったあと立つ時機は
・本座のとり方は
・二人の場合の射手間隔は
・四人の場合の本座から本座への移動は

立射礼
・足踏みをするときの要領は
・袖さばきの角度は
・乙矢の番え方は
・肌が入らないときは
・失の処理は
・2番の甲矢が弦切れした場合の処置は
・替弓の渡し方は
・肌いれ終了後の弓の取り扱いは

巻藁射礼
・甲矢を射た後、乙矢の所作は
・「矢声」は
・矢取のときの歩数は
・第一介添の動作は
・第二介添の動作は

矢渡
・替弓を準備するところは
・射手の定めの座の位置は
・定めの座における礼は
・定めの座の介添の位置修正は
・狭い射場での射手の跪坐と第二介添の蹲踞の時機は
・立射の肌ぬぎ、肌いれは

射手
・射手が入場するときの礼は
・定めの座から本座へ行くときと、射終わって定めの座へ戻るときの道筋は
・定めの座における礼は
・甲矢、乙矢とも失した場合は

介添
・立射礼の場合、介添の所作は
・第一介添の歩行する道筋は
・矢道における歩行は
・体育館等、仮設(屋内)の場合の履物は
・雨天での場合の第二介添は
・的前幕を出入りする方法は
・的前での位置は
・的前に蹲踞するときの要領は
・射手の肌ぬぎ、肌いれ動作の時に立つ時機は
・射手が女性の場合、立つ時機は
・矢が的より前に着いた場合は
・矢の置き方、足さばきは
・矢の受け渡しは
・射場への上がり方は
・矢を渡すとき、矢を保持する指は
・射手に矢を渡す要領は
・射手より先に定めの座に戻るのは
・退場の方法は

襷さばき
・的正面に向きを変えるときの弓の収め方は
・左膝を生かした後、左膝を上げて弓を置いては
・女性が立射で行うときの襷さばきは


【失】
・甲矢の失の処理の際、乙矢の扱いは
・矢渡で、射手が筈こぼれのときの介添の処置は
・襷さばきの動作中、弓、矢が膝から滑り落ちた場合は
・同時に失が生じた場合は
・射礼で弦切れのとき、切れ弦の処理は
・多数演武や審査で失が生じた場合、他の射手は
・立射礼で筈こぼれが生じた場合、その処理は
・射礼のとき、落が甲矢で失の場合、他の射手の立つ時機は
・多人数射礼で替弓がある場合は
・二次審査の射礼で、弦切れしたときの弦の張り替えは
・肌いれが肘が入らなかった場合は
・四人一つ的射礼で一番の甲矢で弦切れの場合は


【その他】
・「座」と「坐」の違いは
・礼射系と武射系は
・高段者の新素材弓具使用は
・弦切れの際、射位における弓の受け渡しの方法は
・四つ矢の捌き方は
・体が不自由なため、立射での受審は
・審査のとき、前の射手が間違った場合は
・胸当ての付け方は
・かけ紐の結び方は
・女子の袴紐の結び方は
・審査、競技の退場は
・二射場の道場での入場は


【立射の作法】

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