9/30午後〜10/1午前にかけて当店にメールを送信されたお客様へ
メールシステムのトラブルにより、2026-09-30 13:05 〜 2026-10-01 12:56 の間に当店宛てに送信されたメールが受信できていません。この期間にメールを送信されたお客様は、大変お手数をおかけいたしますが、再度ご送信いただきますようお願い申し上げます。お急ぎの場合はお電話 06-6301-2019 にて承ります(10:00〜19:00 水曜定休)。
「弓を引いたことのある人にも、 引いたことのない人にも、 静かに届く一冊になってくれたら…」、そんな願いで生まれた、著者のデビュー作となる文学作品です。※自伝、ノンフィクション作品ではありません
矢が描くのは、
的への軌跡ではない。
心が円を描く、
その瞬間の物語。
歳月とともに変わりゆく
「射」と「心」。
弓を通して
自分と向き合い続けた男の、
半世紀にわたる
心の稽古の物語。
誰も見ていないときに
どう在るか――
それを『慎独』と言います。
独りのときに
どれだけ誠実でいられるか、
その積み重ねが
本当の射を形づくるのです。
外した矢も、中った矢も、
両方が等しく価値あるものだ
と分かったとき、
味わいに深みが出る。
――『円を描く矢』より
◆目次:
プロローグ
第一章 学生弓道編 白と黒の記憶
第一話 道場の匂い
第二話 はじめての一本
第三話 袴の重み
第四話 初段審査の朝
第五話 外す勇気
第六話 先輩の背中
第七話 負けた大会
第八話 雨の立
第九話 的中こそ正義
第十話 卒業の矢
第二章 社会人・再開と葛藤編 止まっていた弓の時間
第十一話 弓を置いた日
第十二話 職場の窓から
第十三話 再開の誘い
第十四話 弓具店の一角
第十五話 稽古再開
第十六話 仕事と弓
第十七話 昇段
第十八話 的中の罠
第十九話 家族と弓
第二十話 仲間の励まし
第二十一話 安土を均す
第二十二話 夜の道場
第三章 挑戦と変化編 崩して築く新たな射
第二十三話 師の一言
第二十四話 称号審査への道
第二十五話 一回目の不合格
第二十六話 束中の敗北
第二十七話 十連敗の重み
第二十八話 妥協の射
第二十九話 正直な矢
第三十話 遠征の朝
第三十一話 見取り稽古
第三十二話 師範の視線
第三十三話 仲間の昇段
第三十四話 引けなくなった日
第三十五話 的を見ない稽古
第三十六話 再挑戦
第三十七話 錬士合格の日
第四章 成熟と継承編 想いをつなぐ者として
第三十八話 指導のはじまり
第三十九話 言葉にできないこと
第四十話 若手の一射
第四十一話 弽の新調
第四十二話 家族の視線
第四十三話 弓友の異動
第四十四話 称号よりも
第四十五話 一人稽古
第四十六話 区切りの舞台
第四十七話 後輩の合格
第四十八話 道場の鍵
第四十九話 自分だけのために放つ一射
第五十話 弓と共に
エピローグ 用語簡易解説
---
著者: 真乃彰芳
イラスト: 朝井いしう
ISBN: 978-4-9914419-0-5
252ページ
20cm
『円を描く矢』は、
— 満晴貿易 (@mitsuharu202108) December 18, 2025
満晴として、弓道具ではなく、
初めて「本」を世に送り出す試みです。
弓道具を扱う中で感じてきたのは、
人が弓と向き合う時間には、
道具だけでは語りきれない何かがある、
ということでした。
矢を放つ一瞬を通して、
人が自分自身と向き合い、
迷い、立ち止まり、… pic.twitter.com/vvjdc13Zfn
※ご注文品の個別発送は原則として行っておりません(例えば、弓と弦を同時にご注文いただいた場合に、弦だけを先に発送する、など)。個別発送をご希望の場合は、個別にご注文願います(送料は個別に必要になります。なにとぞご了承ください)。















