押手を保護するカケ(一本押手)です。
こちらは指押手より広い範囲を覆うことのできる、本格的な押手カケです。
柔らかい仕上がりの羊革製で、手になじみやすくなっています。
練習過程で押手に起こる、以下のようなトラブルを予防します。
1. 親指付け根付近に擦り傷ができる(離れで矢が擦れる)
2. 親指と人差し指の股の部分(虎口)にマメができる
1 は矢番えの位置や取懸け、手の内、離れなど、2 は握りの大きさや握り革の材質と手肌の相性、手の内、練習量など、いずれも複合的な要因によって起こることがあり、修正にはある程度の試行錯誤が必要となります。
どちらも短期間で軽度の場合には少し赤くなる程度で済みますが、継続すると血がにじんだりマメが潰れたりすることもあり、気になって射に集中しにくくなります。
押手カケは、遅くとも「このまま引き続けると血が出たりマメができそうだ」という時点で挿すことをおすすめします。※すでに出血している場合は必ず絆創膏を貼るなどの処置をした上で挿すようにしてください
一般に押手カケは本カケ(右手)より薄めの革で作られていますが、手の内の感覚は多少変わります。また、握り革との相性によっても感覚が若干変化しますので、着け始めの行射には十分ご注意ください。
※サイズは目安です。ある程度の個体差があります
※色はこげ茶のみです
※ご注文品の個別発送は原則として行っておりません(例えば、弓と弦を同時にご注文いただいた場合に、弦だけを先に発送する、など)。個別発送をご希望の場合は、個別にご注文願います(送料は個別に必要になります。なにとぞご了承ください)。



















